日記&メッセージ 2009. 11
メニューに戻る
投稿はこちらへ
11月30日 (月)  応援メッセージ
投稿者 宮崎みゅー

志保ちゃん、こんにちは(*^_^*)
昨日はリコーカップを観戦しました!
私たちにとって主役不在のトーナメントは寂しいものでしたが、さすが宮崎、あちらこちらに志保ちゃんのサインを見つけとってもうれしかったです(^O^)/
最終戦でやっと賞金女王が決定しましたね☆彡
3年前試合を3つも残して賞金女王を確定した志保ちゃんの偉業に、改めて感激しています(^O^)/


11月29日 (日)  今年のJLGA Tournamentも劇的に終了しました
投稿者 kato/niigata

今年のJLPGA Tournamentも温暖な宮崎C.Cで無風絶好のConditionの下終了しました。
今年も昨年に劣らず大変Dramaticな4日間で素晴らしいGameを堪能出来ました。

優勝争いは昨年同様同時に「賞金女王」争いにも繋がる最終戦であり、今季Major2勝を含め6勝で本命の諸見里選手、後半戦も「伊藤園戦」で優勝し調子を上げている横峯選手、更に、直近の「エリエール戦」で3日間ノーBogey 20Underで破竹の勢いを付けている有村選手に加え、3日目Course Recordの65で上がり好調の飯島選手など夫々目の離せない強豪揃いで見ごたえあるGameとなりました。

最終日のBack 9 はTVに映る全ての選手の1打1打に息さえも出来ないような素晴らしい緊張感に漲り本当に堪能したNice Gameでした。
今年は14番、15番連続のUltra Miracle Shotで夫々Birdieを記録し、ツキをものにした横峯選手の1打差「優勝」でした。

優勝争いを行った宮里、服部、李 知姫、諸見里、飯島選手全員は本当に1打、1打良く頑張りましたが、就中、06年川奈のPO戦以来志保ちゃんと良くPairingされた飯島選手には本当に惜しかったと胸が痛くなりました。

横峯選手は今季の平均StrokeやPar Save率など各部門別内容についても全てBest 3 以上で諸見里選手をも上回っており、最優秀選手の1番手と思われ良く頑張ったものと称賛致します。

一つ残念なのは、4日間ともStart1組が毎日1人Playを強いられたことです。
2人1組の組合せでしたから参加者が奇数となると1人Playが出る訳で、たとえ上手なAttest Playerと同伴したとしても、競技参加者とのPairingとは勝負に対する心構え、気迫などが自ずから違い、1人でPlayする選手の緊張感や集中力等は他の2人組Playerと比べて大きなハンディを背負ってしまい、全く不公平な扱いとなるものと思います。

初日1人でPlayを強いられたRank25位で滑り込んだ飯島選手は、「1人で回ってリズムが作れず、寂しかったです」と最初の5Holesで4Overとなってしまい、Front 9は40で最下位でしたが、その後は「もう1人では回りたくない!」と発奮してBack 9 をノーBogey 2 Birdie Total +2 16位TでFinishされたことも大変立派でした。

2日目以降はそんな悪条件を1人背負った名人不動さんが3日間その任に耐えて下さいました。
02年、03年と連覇され昨年、一昨年いや毎年この最終戦を常に優勝争いのTopを務められた不動さんにとっては本当に過酷で失礼な処遇になったものと慨嘆に耐えません。

なぜ、公平かつ厳格なRuleを身上とするGolfの公式Tournamentに於いてこのような不公平な処置について無策なのか?・・・・
今季の優勝者以外の参加資格者を前試合までの賞金Rank25位と決めても、2人1組での組み合わせでは、かかるケースは当然予め考えられるわけですから、その場合は26位までの選手の出場を認めるRuleにするなど、何らかの措置があって初めて公平なTournamentが行われるのではないでしょうか?
〜〜〜25位でCutすることがそんなに絶対的権威や価値を持つものとは決して思われず、むしろ全選手公平に扱うことの方が大切ではありませんでしょうか???〜〜〜

些か苦言のMassageになってしまいましたが、これもGolfを愛する1老Galleryの率直な意見の発露に免じ、大らかな気持ちで受け止め下さいますようお許し願います。

今日は男子の「カシオ World Open戦」でも素晴らしいPlay の連続で、丸山茂樹選手の10年ぶりの優勝Challengeや石川 遼選手の賞金王を掛けての4日間60台の活躍に加え、同じく賞金王を掛けて満身創痍にも関わらず10Underで頑張った池田勇太選手や宮本勝昌選手、更に、久し振りの男子TourでのW. Eagle=AlbatrossでFinishを飾ってくれた宮里優作選手など多彩な活躍は見事でした。

しかし、何と言っても大会2連覇を見事な21Underで飾った31歳の小田孔明選手の素晴らしさは抜群で4日間を通して天候にも恵まれ、本当に素晴らしい終盤戦でした。

次回は志保ちゃんの09年の活躍の様子を投稿させて頂きたいと思っております。



11月28日 (土)  応援メッセージ
投稿者 宮崎みゅー

志保ちゃん、こんばんはぁ(*^_^*)
肘の調子はどうですか、風邪引いていませんか?(インフルエンザ猛威ですね)
今は宮崎でしょうか☆彡
明日はリコーカップに行ってきます(*^_^*)
志保ちゃんも気分転換にどうですか?(もう観戦済みかな)
志保ちゃんが出場していないのでワクワクドキドキはありませんが、サンバイザーは志保ちゃんのサイン入りで〜す(^O^)/
志保ちゃんゆっくり頑張ってねぇ(ムリしないでねぇ)


11月25日 (水)  応援メッセージ
投稿者 宮崎みゅー

志保ちゃん、こんばんはぁ(*^_^*)
米ツアーの来季シード権確定おめでとぉー(^O^)/
怪我を抱えながらホントによく頑張りました!!!
志保ちゃんが試合に出場しなくなった後半戦は下からの追い上げにハラハラしていましたが貯金があったのでよかったです(*^_^*)
来年はアメリカと日本のどちらが主戦場になるのでしょう☆彡

はやく怪我が完治するといいですね☆彡 とても心配です…(*_*;
いつもいつも志保ちゃんの応援をしています(*^_^*)


11月23日 (月)  長かったJLPGAの通常Tournamentが終了しました
投稿者 kato/niigata

今年のJLPGAの通常Tournamentは今日の「エリエール戦」で年間33試合を終えました。
毎年のことですが、この最終戦になるとその年の「賞金女王」や来年度の「Seed権」のことなどに関心が高まります。

今回は獲得賞金額4位であった有村智恵選手が素晴らしい出来栄えで3位に浮上し、この調子で来週の「Tour Championship Ricoh戦」に優勝し、運が良ければ逆転賞金女王の可能性をつかみました。
 何しろ2日目の10 Under 62に加え、最終日は何と8打差の独走で、しかも3日間ノーBogey、20 Underの新記録を22歳の誕生日に達成するなんて、全く絵に画いたような出来レース的な素晴らしさでした〜〜〜智恵ちゃん本当におめでとうございました〜〜〜

一方、「Seed権」争いも大変熾烈で宅島美香選手がエリエール戦初日の13番で記録したHole In Oneのお陰(Birdieとの1打差81千円)で、51位に滑り込み52位の新崎選手との差74千円を上回ることが出来ました。

また、「Tour Championship Ricoh戦」への出場権の掛る獲得賞金額25位には飯島 茜さんが「エリエール戦」40位で、同じく29位Tであった茂木さんを452千円上回って獲得しました。(もし、飯島さんが予選落ちなら、また、飯島さんが40位でも茂木さんが14位以上なら逆転でした)

今年のJLPGA の通常Tourはこれで33試合を消化した訳ですが、優勝者は昨年の毎週変わる状況とは違い、全体で16人ですが諸見里、横峯、有村、全選手の4人で20試合(60%)を占めました。

また、最終の「Tour Championship Ricoh戦」への出場者で、今年は優勝しなかった選手(古閑、馬場、福島、不動、北田、佐伯、原、服部真夕、飯島選手計9人)も皆な実力者揃いですから、来週の最終戦はキット昨年以上の熱戦になるものと期待されます。

今週の男子「ダンロップ フェニックス戦」は16番以降が実質のPO戦で、15番をBirdieでR.カールソン選手に追いついたイタリアのE.モリナリ選手の勢いが勝りましたが、見ごたえのある試合でした。
日本選手の宮瀬博文、高山忠洋、小田龍一、丸山茂樹、丸山大輔、藤田寛之選手も頑張りましたし、Hopeの石川 遼選手の最終日13番Holeの1オン狙いが松林の裏のラフに入り、前の松の大木をかすめて放った見事なApproach ShotのBirdieは正に芸術的であり感動しました。

今年は、志保ちゃんの帯同応援の機会は箱根の1試合のみでしたが、振り返るとこの箱根での3日間が志保ちゃんの日本での唯一の完結した試合であり、志保ちゃんにとっても私達にとっても大変貴重なもので素晴らしく輝いております。

志保ちゃんは「パーオン女王」の面目を発揮され、2日目は全てPar On ノーBogey 69の見事なPlayを見せて下され、久しぶりにT夫妻、O氏、H氏など何時もの応援団に志保ちゃんのご両親も一緒に楽しく過ごした夏の箱根が懐かしくとっても印象的でした。

志保ちゃんにはその試合で負傷した「左肘関節内靭帯損傷」が公傷と認定され「トーナメント特別保障制度」が適用されることに決まり、治療の張合い並びに来年度の予定が具体的に計画可能となり、本当に良かったと心から嬉しく思っております。
いつも元気な志保ちゃんのことですから、どうかめげずに辛抱強く、納得のいく精進に励まれ、早期の快癒を祈念致しております。


11月20日 (金)  応援メッセージ
投稿者 宮崎みゅー

志保ちゃ〜ん、こんにちは(*^_^*)
みなさんが喜んでいますね!!!
よく分からないのですが、来年の出場(日本)ができるんですよね(^O^)/
よかったぁ〜(*^_^*)
アメリカのシード権も取れるといいですね!!!(最後の試合は大勢の選手が出場しちゃいましたね(+_+))

志保ちゃん、リフレッシュもしっかりとね(^O^)/
引き続き志保ちゃんの身体健全を祈っています(*^_^*)


11月19日 (木)  ☆志保ちゃんよかったね!!☆
投稿者 ayuayu

☆志保ちゃんよかったね!!☆

肘の負傷が公傷と認められた事、本当に嬉しく思います。
安心してしっかりと治療、リハビリに専念して、来年復帰される日を心待ちにしています。
管理人さん、そしていつも一緒に応援している皆様と、またお会いできる日を楽しみにしています。

☆Guts Shiho!☆


11月19日 (木)  応援メッセージ
投稿者 ヤセウマ

今シーズンも残り少なくなりましたね。
志保さんがいない試合はテレビ観戦が本当につまらないです。
来シーズンのために、ゆっくりと休んでケアにお努めください。


11月15日 (日)  関東圏最終戦、伊藤園戦の思い出など
投稿者 kato/niigata

例年、関東圏で終美を飾る「伊藤園戦」は、その年の幾多の素晴らしい、また、悔しい思い出を背負ってPlayする選手の生の姿に感動しながら興味深く観戦させて貰っております。

05年は春の「サロンパス戦」以降夏からも好調で、2桁Underが5回もあり「東海Classic戦」にはPro2回目の優勝を果たされ、上り調子で迎えられました。優勝は実力者の不動さんで、志保ちゃんは最終日ノーBogeyの67しかも最終HoleをBirdie Finishで飾られましたがTotal 3Underの4位でした〜〜05年は最終戦の「Tour Championship Ricoh戦」にも優勝し、獲得賞金第3位にRankされ、いよいよ本領発揮となりました〜〜

06年は志保ちゃんの「賞金女王」が確定後の試合でしたが、相変わらず優勝に絡んで迫力十分のPlayを見せてもらいました。
初日のTopはEnglandのVeteran L. Daviesさんでしたが、最終日は1打差の2位をKeepされた志保ちゃんと前日Topの白戸選手に辛選手とのPairingでした。
Front 9は白戸選手が好調で、3打差をつけてTopを走りましたが、Back 9に入り初優勝の緊張からか、14,15番でBogeyとなりましたけれど志保ちゃんも伸びずに苦しんでおりましたところ、17番Short Holeで白戸選手が1m弱のPuttを外してBogey になり、念願の初優勝を逃し、志保ちゃんもハッと驚きの顔をされたシーンが脳裏に残っております。

07年は最終日志保ちゃんは藤田幸希選手、諸見里選手とのPairingでしたがTotal Par Playの15位T Finishでした。
この日は前日2位の茂木ちゃんと6位Tながら新進気鋭の佐伯選手と復調の兆しが見える前日1位の北田選手が頑張り、最終的には北田選手が優勝しました。
15番までは佐伯選手が5Birdiesノー-Bogeyで2打差のTopに踊り出て、この分では春の「川奈戦」に続いて念願の2勝目かなと思われましたが、やはりその緊張のためか? 大詰めの17,18番で無念の2Bogeyとなり3人のPO戦となりました。
先にPlayを終えた志保ちゃんは早速黒基調のシックで素敵なStyleに着替え、茂木ちゃんの応援に私どもT嬢夫妻やOさん、Tさん方とGallery Zoneで一緒に大声を張り上げて頑張った楽しい思い出が心に刻まれております。

08年も志保ちゃんは頑張って初日64の自己BestでのTop Startとなりました。
最終日は志保ちゃんと8UnderでTopタイの古閑選手、李 知姫選手との最終組でした。今回は宮崎から志保ちゃんのお父さん、お兄さんも駆けつけ大応援団になりました。
出だし1番で志保ちゃんの280y’d級のFairwayド真ん中のFine ShotでのBirdie発進でMoodは最高に盛り上がりましたが、その後不運もあって伸び悩み我慢の連続となりました。
一方、1番を右の崖下に落としてBogey Startとなった古閑選手がその後、乗りに乗り、5番から10番まで連続6 Birdiesの快進撃を見せTopに出てしまいました〜〜最終18番でのBogeyにも関わらず優勝され、8年度の「賞金女王」の足がかりを築かれました〜〜

志保ちゃんは2桁の10 Under Finishでしたが、前日20位Tから65を出した三塚選手や宮里選手に1打及ばず4位Tで残念な最終戦となってしまいましたが、今でも語り草となっている最終Holeの右池の上から素晴らしいフエードを掛け約150Y’d先の狭いPin左真横へ乗せたFine Shotが無念を秘めた胸中に燦然と輝いております。
こんなに度胸の良い素晴らしい技術のShotが出来るのは少数の男子Proのみでしょう。

この日は試合後アメリカFloridaでの最終QT戦に向かわれる志保ちゃんのご健闘を祈念して「Dreams Go On!」とのSignを貰いしっかり抱いて帰路につきました。
志保ちゃんの「夢」へのChallenge、達成への道のりはこれからです!!
今年は体調管理に徹底され、我慢の精進に耐えぬき頑張って下さい祈ってます!!!

今日の「第25回伊藤園戦」は横峯選手の安定したPlayでの優勝となり、賞金女王争いに興味が出て来ました。 男子「VISA太平洋Masters戦」は2002年に当地で優勝した温厚な今野康晴選手が、初日10位Tから頑張って見事に昨年の雪辱を果たし、満身創痍ながら復活し、苦手なPOもせず2打差で4年ぶり7回目の優勝をされ凄く嬉しいことでした。


11月13日 (金)  応援メッセージ
投稿者 宮崎みゅー

志保ちゃ〜ん、こんにちはぁ(*^_^*)
肘のリハビリは順調ですかぁ☆彡
トーナメントに出場しなくても仕事があるんですね!!!(ガンバレ〜)

私は、1週間が「あッ」という間に過ぎていってます☆彡
志保ちゃんはどうですか?
ゆっくり、ゆっくり肘の養生をして下さいね(*^_^*)
志保ちゃんの身体健全を祈っています(*^_^*)


| 1 | 2 |