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2007年10月の日記&メッセージ


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ガッツ!待望論(?)(2007.10.30)
投稿者 管理人

大塚家具の最終日に帯同応援してきました。

今回もたくさんの応援隊の皆様と楽しい1日を過ごすことができました。ありがとうございました。我らが志保ちゃんはギリギリでの予選通過で、最終日はトップとは大きな差をもってのスタートでしたが、絶好調とは行かないまでも豪快なドライバーショット、ベタピンのスーパーショット、カラーからのチップインなど、随所に志保ちゃんらしさを発揮してくれて我々を楽しませてくれました。

話題になった石川遼クンの主戦キャディである塘田隼也クンとのコンビも3日目となって噛み合っているように感じました。プロのキャディは初とのことですが、若者らしくテキパキと動いてくれるので、安心して気持ちよく見ることができました。もう1度このコンビが実現するのを楽しみにしております。

また今回は志保ちゃんのお兄様ご夫妻も帯同応援に参加していただき、たくさんお話をさせていただきました。お兄様は近くで見ると本当に志保ちゃんソックリ・・・ってか、志保ちゃんがお兄様に似ているんですね。サロンパスでご一緒させていただいたお父様もそうですが、大山家の方々は本当に素敵な人ばかりで羨ましくなります。家族といる時がいちばん幸せと公言する志保ちゃんも、この素敵な家族だからこそなんですね。

さぁ、そしてトーナメントもあと1ヶ月を残すのみとなりました。最近の志保ちゃんは思い描くショットができていないと感じておられるのか、ガッツポーズが見れなくなりました。ファンはみんな志保ちゃんの「ガッツ!」を待っているんですよ。良いショットができた時、難しいパットが入った時、ガッツ!を炸裂させてくださいね。応援隊も一緒にガッツ!しますからね!

次回は伊藤園の土日に応援行きますね!



応援メッセージ(2007.10.29)
投稿者 生目の杜

今週の試合ではテレビの画面に一度も顔を出すことはありませんで大変残念でした。しかし、宮崎でのツアー最終戦では、昨年までの大山志保さんの復活のが見られることに期待したいと思います。
ボギーを叩かないゴルフと昨年の大胆な試合運びに期待したいと思います。今年も応援に行きたいと思っています。
頑張れ!頑張れ!志保さん、        宮崎から発信でした



応援メッセージ(2007.10.28)
投稿者 大山志保プロと23区スポーツの熱狂的ファン.オカ

飯能での応援2日間が終了しました。
昨日の大雨から、一転し、本日は、台風一過の本当にすがすがしい快晴でありました。
スタートホールで幸先良いバーディーを奪取し、管理人様と早速、グータッチをし、「今日は、2桁バーディー、いけますね。」と2人でにこにこしておりました。しかしながら、その後は、一進一退の状況であり、バーディー攻勢はなりませんでした。結果は、本日では、1アンダーでありました。
本日は、宮崎からお兄様ご夫妻が応援にいらしており、途中、応援団の面々とお話をいろいろと交わしておられました。
試合終了後は、いつものように荷物整理をしておられるところを応援団の面々が取り囲み、いろいろとお話をいたしました。
そして、2週後のク゜レートアイランドクラブでの再会と大山プロのご活躍を期待しながら、それぞれが家路につきました。
今シーズンの残り少ない試合の中で、大山プロがお元気でかつ、大山プロらしい溌溂としたプレーをして下さることをファン一同願っております。
グレートアイランドクラブでの応援がとても楽しみです。
皆様、またお会いいたしましょう。



志保ちゃん復活の予感の嬉しさ!!などなど(2007.10.28)
投稿者 kato/niigata

今回は稀に見る早い8:10 Startのため、現地に到着したのはFront 9最終Hole9番のTeeing Offからでしたが、相変わらずの素晴らしいShotで見事なBirdieでのご挨拶を頂き、「志保ちゃん! Nice Birdie!!」とご挨拶をお返しましたところ、嬉しいEye Contactを頂き「今日は行けるぞ! 」と力が入りました。

今回の嬉しさはまだまだ沢山有りました。Playの圧巻は上がり3Holeでしたが、その詳細は志保ちゃんの公式Blogに投稿させて頂きました。

次の嬉しさは宮崎から駆けつけられたお兄さんご夫妻に親しくご挨拶させて頂いたことです。お兄さんは志保ちゃんそっくりの長身なDandyで、何時もにこやかで控えめで威張った雰囲気は一切無く、話し振りも初対面の私にも大変親しく、例えば16番でのBirdie Puttが「少しだふったのではと心配しましたが・・
・・良かった!」と言われました。

私もついその気になり「いやぁ私は入る予感がしましたよ・・・・志保ちゃんはCollarからのPuttingは得意だし、昨年の軽井沢の時のようにね、今回も胸を張ってられましたよ!・・・」なんてことの会話までさせて貰いました。ご夫人は比較的小柄の色白で瀟洒にしてNobleな棘のないお兄さん同様何時もにこやかな笑顔一杯の宮崎美人さんで、ご紹介頂くまでは、はて、このもの静かにして熱心な雰囲気でしっかり応援している綺麗な方はどなたかな?独特の23区Capを被っているけれどあまり見慣れない若い方だけれど・・・と思っておりましたがこの方が志保ちゃんのお姉さんとは一瞬ビックリし、さすがと思いました。

その次の嬉しさは志保ちゃんのお見送りの際に親しく握手を求められ、その手の暖かさがとっても嬉しく心に焼きつきました。志保ちゃん親衛隊のT嬢は「志保ちゃんの手は暖かい!心があたたかいからですよねぇ・・・」と言っておられ「そうなんですよねぇ・・・・」と言い合いました。〜〜〜昨年8月の「Yonex戦でAttestを終えられ、優勝杯授与の栄を受けに18番Greenへ降りて行かれる際に握手させて貰った時は、真夏の暑い午後なのにとってもヒンヤリと冷たい感触であったことを今でもハッキリ覚えておりますが、その時はキット冷静にBirdie Puttを沈めた試合の直後であったからではなかったかと思っております〜〜〜

そのまた次の嬉しさは???
実は、飯能駅から帰る途中、西武池袋駅改札出口で同じ特急に志保ちゃんとお兄さん夫妻が乗っておられたこと分りましたが、声を掛ける距離ではなかったけれど、大都会の真中にごく自然体の志保ちゃんの姿を初めて拝見したことです〜〜〜こんなSceneに一度でいいから出会ってみたいなぁとも思っておりましたのに現実になっているのです〜〜〜

そして、志保ちゃんは買い物に西武Departへ入って行かれましたが、入り口のガラス戸を後で来るお兄さん方のため閉まらないように支えておられ、さすが優しいお心使いが普段から身についておられるものと感心しました。大都会のド真中でこの人がGolfの「賞金女王」と気付く人は少ないと思いますが、この場面も心にしっかり焼き付けた私にとっては掛替えのない大切なSceneで大変嬉しいことでした。

初日、2日目とはうって変わった台風一過の雲一つ無い日本晴れの秋日和に素晴らしい武蔵丘のGolf場で何時もの志保ちゃんの笑顔と気持ち良い会話を交わし、復活の予感十分でとっても嬉しく安心して帰途に付くことが出来た素晴らしい1日でした〜〜〜今回もまた元気、勇気を十分に頂きました〜〜〜志保ちゃん 有難うさん!!!〜〜〜



応援メッセージ(2007.10.26)
投稿者 ブループリウス

初めて投稿するブループリウスです。
2005年9月に行われたダンロップミヤギテレビ杯を観戦に行き、始めて志保さんに会いました。残念ながらその時志保さんはイーブンでT4位でしたが、最後まで優勝争いに加わり見ている人に感動を与えてくれました。アテスト後帽子にサインを頂戴しましたが、胸がドキドキでたまりませんでした。翌年の八月は3週連続で優勝し、すばらしい志保さんを見る事が出来ました。今年のトーナメントも残り少なくなりましたが、志保さんがガッツポーズを連発する映像を沢山見たいと思っています。頑張れ!!志保さん。



応援メッセージ(2007.10.25)
投稿者 大山志保プロと23区スポーツの熱狂的ファン.オカ

大山プロのファンの皆様におかれましては、いかがお過ごしでしょうか?
先週は、予選落ちで、大変悔しい思いをいたしました。
大山プロは、ご自宅に戻られ、リフレッシュを図り、今回の試合に新たな思いで臨んでいらっしゃることでしょう。
私たちファンは、大山プロらしいプレーを期待して、温かい声援をおくり続けたいです。
管理人様をはじめ、応援を通じて知り合うことのできた素晴らしい方々と心を一つにして、帯同応援をいたします。
必ずや、皆さんの悔しい気持ちを晴らし、期待どおりの素晴らしいプレーを展開なさって下さることを祈るのみです。
勿論、私は、大好きな23区のウェアを着て、皆様と楽しい応援のひと時を過ごしたいと思います。



応援メッセージ(2007.10.25)
投稿者 大山志保の大ファン

調子のわるいときに応援をするのだ!
大山志保〜!!!!!!!!頑張れ!!!!!
単純ですみません。


応援メッセージ(2007.10.21)
投稿者 iju-y

予期せぬ予選落ち、我々が想像できる範囲を超えたショックでしょうね。
昨日ラウンドした我がクラブのクラチャン経験者が、「ゴルフはラッキー、アンラッキーのスポーツだ」と言っていました。
そのとおりでは有るかもしれませんが、「それを言ってはおしまいよ」と心の中で言い返しました。
大山プロには珍しく、バンカーのアゴとかディポットとかのコメントが有りました。らしくありませんね。
何があっても自分の中で消化して、爽やかにニコヤかに凛としてプレーして来た大山プロらしくありません。よほど厳しい2日間だったのでしょう。
僕は女子では大山プロ、男子では片山プロのファンです。彼の常にアグレッシブなプロとしての責任感を感じさせるプレー態度、技術に対する工夫や探究心が好きです。武道を極めようとする侍のようなイメージさえ感じます。
また、大きく変貌した女子ゴルフ界で、良き伝統と現代のスタイル(技術と美)を兼ね備える唯一の選手は大山プロをおいて見当たりません。
今年も残り数試合になりました。逃げずに頑張ってください。いつも大声援を送っています。



応援メッセージ(2007.10.21)
投稿者 ayuayu

志保ちゃんお疲れ様!
管理人さんの言うとおり、また次頑張りましょう。
経験した事は、決して無駄な事はひとつもないと思います。
皆、いつでも志保ちゃんを応援していますから・・・。
来週は王子、いえお姫様気分でファイト!!です。



大きな「バネ」を糧にして心気一転だ!(2007.10.21)
投稿者 kato/niigata

生身の人間は誰しも運不運、調不調は付き物です。

特に神経を磨り減らす長時間の競技において数日間に亘り継続した緻密さが大きく要求されるSportのGolfでは不運、不調による予選落ちなどの試練は優勝と紙一重に付きまとうものでありましょう。

今回も悪天候や不運の連続にもめげず、志保ちゃんは自分を信じてPlayに徹せられましたが、惜しくも再三の1打差に涙されました。私達も「えっっ、どうしたの?」と正直Shockでしたが、志保ちゃんの「心気一転1からやり直す」の言葉に大きな共感を覚え拍手を送るものです。

昨年の栄誉を経験したからこそ、数多の試練が増幅して襲って来ているものとも思っておりますが、どうか志保ちゃん全ての試練を次ぎへの「ばね」に取り込み今後の大切な糧にしてまた頑張って下さい。

好調、幸運を素直に歓び、不調、不運にしっかりと悩む「山あり谷あり、悲喜こもごもの人生」こそ振り返った時にあの山、谷を良く克服して来たものだと大きな感慨にふけれる素晴らしいものではないでしょうか?

私達は志保ちゃんにどのような状況が展開しようとも、基本的人生観がしっかりし、立派に邁進している姿に大きな感動を受け、応援を継続する自分達の姿をダブらせて納得いく人生を送っております。

〜〜〜志保ちゃんまた一緒に1から前進しましょう!!!〜〜〜



我慢の3日間でしたが光は見えております!(2007.10.14)
投稿者 kato/niigata

「Fujitsu Ladies戦」の志保ちゃんは本当に「我慢、ガマン」のPlayのように見受けましたが、最終日に帯同応援しながら拝見した限りでの収穫は、調子が乗り難い状況ながら3日間Underで廻れたこと、今日後半のTeeing Shotが全てFairwayのど真ん中を距離十分に捉えていたこと、Par OnのShotが距離バッチシのものが多かったことなど次に繋がるであろう予感十分と思われました。

17番の長いShort Hole(186Yard)でTeeing Shotが見事にOnし、志保ちゃんがGreenへ登って来られた時につい大声で「Nice On !」と言ったところ、志保ちゃんの顔がこちらに向いて肯かれたので、「ヨッシ!!」と力が入りました。

そのせいか3〜4mのものを1Puttで沈め、見事なBirdieでした!〜〜〜このBirdieで最終日も苦しみながらもUnder Finishの可能性が見えたのでした。志保ちゃん親衛隊のO氏、T嬢、I氏とのHigh Touchは本日の Highlightでした〜〜〜

一安心した後はもう1ケBirdieを、そして2日間苦しめられた18番を何とか攻略して欲しいとの願望がつのりました。その18番もFairwayのど真ん中から距離ピッタシのPar OnでしたがPuttが惜しくも僅かに反れてしまいました。

志保ちゃんの当面の課題はBunkerやRoughからのApproachのRecovery ShotやLong HoleでのBirdie ChanceのShotが今ひとつPinに寄って欲しい願いと思います。帰りがけにJay Coachさんが居られたので、思い切って〜〜素人が厚かましくも年の功に免じて貰い〜〜その辺のことを具体的にお願いしておきました。

今Seasonの残り試合がだんだん少なくなり、些か寂しい限りですが、少なくともあと1勝は欲しいものと思っております。優勝はControl出来ませんが、どうか志保ちゃん! 無理のないMotivationやCourse Management並びにShotは是非納得いくようにControlされ、願いを叶えて下さいますようお願い致します。



富士通レディース2日目(2007.10.13)
投稿者 大山志保プロと23区スポーツの熱狂的ファン.オカ

富士通レディースの2日目は、好天のもと、大勢のギャラリーの皆様の熱心な声援を受けて、大山プロを始め、各選手の皆様が随所にギャラリーを感動させる素晴らしいプレーを展開してくれました。
わが大山プロは、3バーディー1ボギーというスコアでした。最終18番の唯一のボギーが残念でしたけれども、トップと4打差の位置です。
本日は、管理人様と私は、バーディー後にハイタッチをいたしましたが、明日は、たくさんこのような機会がありますことを願っております。
序盤からバーディー攻勢でトップ集団を捉え、勝利を掴んで下さることを応援団は期待しております。
明日も応援団の皆さんと一緒に楽しく、元気よく応援して、是非とも、美浦の試合の時のように胴上げの祝福をしたいと思っております。
大山プロの明日のご活躍を心よりお祈り申し上げます。



富士通レディース初日(2007.10.12)
投稿者 管理人

初日観戦してきました。

今日はトップスがエンジのポロ、ボトムは黒のパンツとタイガーっぽい(?)コーディネートでした。地味との声もあったけど、かなり格好良かったです。新しい髪形ともマッチしてました。

前半は正に非の打ち所のないゴルフで、3つのバーディーを奪取!パーだったホールもほとんどがバーディー逃しの惜しいパーでした。ショットもパットも怖いくらい安定していました。

でも20分くらいの休憩後の後半は打って変わってピンチの連続で、ティーショットがブレてラフにつかまり、バンカー入りしたり、せっかくにFWキープもクラブ選択ミス(?)もあって、パーオンが厳しくなりました。あとグリーンが速くて思ったようなスピンもかからず、パッティングの距離感は合っていたのにわずかに外れることも多く、我慢のゴルフでした。

ショットが悪くなるとアプローチもパットも悪くなり、特にパットは打ち切れなくて曲がってしまう、少し前のドツボ状態に近くなってしまいました。たぶん志保ちゃん本人がいちばん悔しかったと思います。表情も曇りがちになりました…。

でも、ナイスショットがギリギリでラフにつかまったり、不運なバン入りもあり、我慢を続けられれば2日目は好スコアが期待できます。あと、後半はかなりペースが遅くて詰まってしまい、毎ホール待たされたのも影響あったと思います。あと小さい虫がブンブン飛んでいて、これも気になったことと思います。

まぁ、でも噛みあってくれれば爆発の予感はムンムンですよ!明日ももっと元気に楽しくやりましょう!



応援メッセージ(2007.10.11)
投稿者 iju-y

心待ちしていた富士通の現地応援が、仕事の都合で残念ながら取り止めになってしまいました。オカさんが羨ましい限りです。
LPGAの心憎い配慮で、予選ラウンドの組み合わせも、まさに女子プロ界を代表する実力者、不動プロ、上田プロであり、豪華絢爛この上無しというところです。
予選とは言え、この時期のこの組み合わせこそ、女子プロゴルフ界の伝説を作るプレーの競演であることと期待しています。
幸いなことに大山プロは上り調子、実力が充分に発揮され悔いなき試合になることを祈っています。



応援メッセージ(2007.10.11)
投稿者 大山志保プロと23区スポーツの熱狂的ファン.オカ

全国の大山志保プロのファンの皆様におかれましては、お元気でご活躍のことと御喜び申し上げます。
さて、私は、先週の群馬での試合に先輩のH氏にご一緒させていただき、土・日と36ホールの帯同応援をしてまいりました。
残念なことに、プレーオフ進出に1ストローク及ばずに、悔しい思いをしましたけれども、大山プロのパッティングの調子は、まさしく上昇気流であると確信いたしました。
先ほど、富士通レディースの会場へ足を運び、頑張っていただこうと激励に行ってまいりました。
今回の試合では、2005年度にエースキャディーとして活躍なさったI氏がキャデイーをつとめてくれます。
上昇中の大山プロにとっては、素晴らしい助っ人であります。
ということで、今週は、大変楽しみです。
ファンの皆様とともに、私も現地で熱い声援をおくります。



応援メッセージ(2007.10.9)
投稿者 TONY

土曜夜のNHK・SPORTS大陸は、素顔の大山プロが出ていて好感がもてました。
以前 中嶋常幸プロもこの番組で練習の重要さを強調していましたが、地道な練習は決して裏切らないと思います。
郷土や家族をこよなく愛する(お母さんにそっくりですね。)志保さん、ラッキーカラーのパープルが一層輝きますよう!



応援メッセージ(2007.10.9)
投稿者 iju-y

SANKYOの2位、惜しかったですね。でも先ずはお目出度うでしょうか。
とても嬉しかったのは、最終日のブレーに対する自身のコメントで、「2mが怖くなくなった」と言ってらっしゃることです。
6日の衛星TVのドキュメントの中でも、さんざパターの不調に対する悩みを取り上げていましたので、ようやくトンネルをぬけてくれたか、という喜びも含めて、改めてお目出度うと言わせてください。
あれ程ショットの切れが良いのですから、来年のためになどと言わないで、今年の終盤を全勝してください。自信です。自信です。



またも無念の1打差! 然し内容は立派でした!!(2007.10.8)
投稿者 kato/niigata

志保ちゃん!本当にお疲れ様でした!! でも、晴天の3日間気持ち良くPlayされたことと思いますが、今回またしても無念の1打差でしたね、しかし、内容は凄く立派なな4位でしたよ!

3日間の各選手のScoreを見ますに、Bogey数の少なさ(安定度)で志保ちゃんは優勝されたキム ソヒさんと同数の3ヶでTopでした。

3日間の内1日でもNo BogeyでPlayされた選手は9人おりますが、最終日優勝に絡んだ選手は志保ちゃん初めキム、高橋、山口、藤井選手の計5名でした。

優勝することはOffenseのBirdieやEagleを積重ねることが一番でしょうが、忘れてはいけないのは、手堅いDefenseのBogeyを無くすることも大切な要素で、特にNice Par SaveはこれまたGolfの醍醐味の一つであります。

最終日での志保ちゃんの15、16、17番の連続Nice Saveは今日の難しいPin Positionを考えるに本当に見応えのあるものでした。Gats Poseも見れて大変嬉しかったです。(最終日のNo Bogeyは志保ちゃんと佐伯選手の2名丈けです)

今回のTournamentのTurning Pointを挙げるとすると、2日目の17番でのBirdie逃がしと18番でのPar逃がしのBogey(この日唯1のBogeyで本当に惜しかった)ではなかたったでしょうか?

でも、今回の志保ちゃんのPlayを見て確実にSlumpから脱出しつつある気がしました。 初日Front9の2番、5番での Bogey PuttをBack9で見事に修正され、No Bogeyの上、15番から最終18番までの1Putt、3Birdieは素晴らしいものでした。

NHKの「スポーツ大陸」で見たPuttingのSlumpを早く修正され,残されたSeasonの終盤戦を納得のいく戦いで締め括って頂きたいと切実に祈念しております!!!



応援メッセージ(2007.10.8)
投稿者 生目の杜

ツアー残り試合が7試合となりました、今回の試合もプレーオフに残ってくれるものと期待してましたが、残念でなりませんでした。志保さんのガッツポーズを見せて下さい。



「好調子のPairing」バンザイ!!(2007.10.5)
投稿者 kato/niigata

志保ちゃんは期待通りに飯島 茜さんとのPairingの成果を見事に継続してくれました!本当に感激し、とっても嬉しかったです!!

今回の「Sankyo Ladies戦」初日は先週の涙の「日本女子Open戦」の直後でもあり、少しは慰めになって欲しいとも思い、暗い内にMy Carで出発し「Yonex Ladies戦」以来久しぶりの帯同応援に出掛けました。

Front9は2番、5番でPuttが決らずBogeyとなり、8番まで息苦しい状況(+3になったらどうしょう・・・・ドキドキの連続)で+2の推移でしたが、9番でかなり長いPuttが見事に決り、それからのBack9は、で出し10番のBirdie Startで何時もの志保ちゃんGolfが始まりました。

かなり厳しい局面もありましたがNice Par Saveで凌ぎ、圧巻は15番からの猛Chargeで4Holes3Birdies、しかも、上がり18番はPin真下1m以内のNice Shot、Fine Birdie Finishで待望の志保ちゃんSmileを見て満足しました。

志保ちゃんは朝の挨拶で開口一番「髪をShortにしました・・・・」と言って心機一転されております。試合後も相変わらず「Puttが入らなくて・・・・」とFront9のBogey Puttを悔やんでおられました〜〜〜あんなに確り練習しているので、完璧でないと満足されないのでしょう〜〜〜

飯島さんはFront9で2Underの何時も通りのSteadyなPlayをされており、Half Turnの際に「黒いリックで何時も走っている方(東京のTさん)は今日はいらっしゃらないのですか?」と余裕の発言をしておられました。やはり志保ちゃんとのPairingは好調なのでしょう。

志保ちゃんも期待通りに8月以来6回連続の好Pairingの成果を発揮され、本当に嬉しいことでした。

今年の赤城は香の良い金木犀が満開で、秋色が際立っております。志保ちゃん!この調子で「赤城の魔物」に捕まることなく、是非昨年のRevengeをして下さい!祈ってます!!!



「好調子のPairing」で心気一転を図って下さい!(2007.10.4)
投稿者 kato/niigata

志保ちゃん!北海道はお疲れ様でした。
Sport選手は誰でも好不調は付き物なのです。

4日間の長きに亘り屋外で日替わり天候の中、全身全霊を打ち込み連続してPlayする極めてHardなSportのGolfでは、その日、その時々の調子による一喜一憂は必然の付き物でありましょう。また、いくら練習を積んでも中々調子がつかめず悩み抜く試合も当然ありましょう。

Golfの基礎、土台が出来ているPlayerにとって、要は何かのきっかけを上手く掴み、自分を好調子に仕上げて行く技を磨くと言うか、気持ちの転換を図ることが大切ではないかと思います。

「げんをかつぐ」と言うことは良くあることですよねぇ!そんなことで色々考え、見ておりましたところ、最近調子を上げている飯島選手と志保ちゃんのPairingが目に止まりました。

今回の「Sankyo Ladies戦」の初日のPairingは8月17日の「新CAT三菱Ladies戦」以来毎週のようにこのPairingが目に止まります。それ以降は8/26「Yonex Ladies戦」最終日・9/7.8初日・2日目の「日本プロ Golf選手権」並びに9/14初日の「マンシング 東海Classic戦」とも全て飯島選手とのPairingになっております。

その結果は何と見事に2人共全てUnder Par(67〜71)でFinishされているのです。何と素晴らしいことですよねぇ!!!〜〜〜相性と言うものがあるとすれば「ピッタシ カンカン」ですね〜〜〜

飯島選手とは近時女子Golf界の逸話の一つになっている昨年「川奈」での「フジサンケイLadies戦」を必ず思い出しますね。志保ちゃん、飯島選手並びに私達それぞれのFanにとっても一生忘れることの出来ない「素晴らしい悲喜こもごも」の歴史的好Gameでした。

そんな因縁が今年はお二人を刺激しあっているのではないかと密かに思って楽しく応援させて貰っております。どうか志保ちゃん並びに飯島選手とも今回の「好Pairing」を弾みにして終盤戦を納得いくPlayで締め括って頂きたいと一心に祈念しております!!!




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